和歌山市議会 2019-07-23 07月23日-07号
去る7月10日、日台の友好交流をさらに深めるため、和歌山市議会と台南市議会により、1、双方は、これまで育んできた信頼と相互理解の精神により、協力して親善を図り、友好協力を深めるため相互の訪問に努める。2、双方は、両市が直面する課題に協力して対応し、各分野の情報及び意見交換に努める。3、双方は文化、経済、観光、その他市民が中心となる交流を積極的に支援し、その活性化に努める。
去る7月10日、日台の友好交流をさらに深めるため、和歌山市議会と台南市議会により、1、双方は、これまで育んできた信頼と相互理解の精神により、協力して親善を図り、友好協力を深めるため相互の訪問に努める。2、双方は、両市が直面する課題に協力して対応し、各分野の情報及び意見交換に努める。3、双方は文化、経済、観光、その他市民が中心となる交流を積極的に支援し、その活性化に努める。
去る6月8日、この議場において、日台の友好交流をさらに深めるため、和歌山市議会と高雄市議会により、1、双方は、これまで育んできた信頼と相互理解の精神により、協力して親善を図り、友好協力を深めるため相互の訪問に努める、2、双方は、両市が直面する課題に協力して対応し、各分野の情報及び意見交換に努める、3、双方は、文化、経済、その他市民が中心となる交流を積極的に支援してその活性化に努める、これらについて、
高野町と高野山大学との友好協力協定、もうこれは古くは西田町長のころからある協定でございますが、さらに改定もさせていただいて、地域連携科目として4月から7月までの間、私含め職員を派遣し、学生を対象に7回の講義を予定しております。もう大分進んでおります。
また、高野町と高野山大学の連携についてでありますが、高野町と高野山大学との友好協力協定を昨年度改定いたしました。それに基づき、本年度は地域連携科目として4月から行っておりまして、私も当然のこと、町職員の中で7月まで講師として高野山大学に行き、学生を対象に7回の講義を予定しておるところでございます。
9月1日には就任してから連携を模索しておりました高野山大学との友好協力協定を、地方創生を絡めた内容に変更し、調印することができました。これを機に、お互いがともに発展するために協働できればと思っております。 教育関連では、管内の小・中学校のパソコン更新でタブレット化をいたします。
その中で、親善大使等の呼称の件も御質問ありましたけれども、このことについては訪問する生徒の自覚を促し、将来、両市の友好、協力関係を深める役割を果たしてほしいという願いがあったと、そういう呼称であると聞いております。問題等がありましたら、今後検討したいというふうに思っています。